薬剤師が地方でガッチリ稼ぐ方法

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■地方での求人傾向

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医薬分業が進んで行ったことで、調剤薬局の数は急増し、薬剤師の就職は売り手市場と言われていました。
しかし、薬学部をもつ大学が数多く新設され、私立大学に限って言えば数年前の2倍にも増えてきていると言われています。
そのため、薬学部の卒業生は増え、薬剤師は増加傾向にあります。
また薬学部での教育期間は、4年制から6年制へ変わりより臨床的な勉強をしている薬学生が輩出されてきています。
そういった背景から、薬学部を持つ大学が多く存在している都心部では、薬剤師は飽和状態に近いとも言われています。

一方で、都心からほど遠い地方になると、薬剤師は依然として不足しています。
都心に比べると薬学部をもつ大学自体が少ないことや、通勤が不便であることなどが原因となり、薬剤師がなかなか供給されない現状があるようです。
人口が少なくても、医療はすべての地域に必要とされています。薬剤師がいなければ処方せんの薬は調剤できません。
つまり保険調剤薬局を営業していくことはできません。
通常は、地方に比べると都心の方が給料は高いというのが一般的ですが、薬剤師の必要性から地方での薬剤師の求人に破格の金額を提示する会社もあります。

最近では登録販売者という制度もでき、ドラッグストアなどでのOTC医薬品販売に関する法律が変わってきました。
しかし第一類医薬品に関しては薬剤師がいない薬局では販売することができず、購入する際には薬剤師の説明を受ける必要があります。
そのため、ドラッグストアに第一類医薬品を購入しに行っても、「薬剤師不在のため現在販売できません。」と断られた経験のある方も多いのではないでしょうか。
それだけに、破格の金額を払ってでも薬剤師が必要である職場はあるようです。
高収入を得たいという薬剤師にとっては、地方で就職することでそれが達成できる可能性があります。
地域医療の一端を担う薬剤師となり、新たな薬剤師としての可能性を探してはいかがでしょうか。

 
 
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